Monthly Archives: 5月 2012

ナビスコ杯で佐藤寿人が激怒

 サッカーのナビスコ杯、セレッソ大阪対サンフレッチェ広島が金鳥スタジアムで行われ、サンフレッチェ広島が後半ロスタイムに勝ち越し点を献上し、またも初勝利を逃しました。

 ペナルティーエリアでセレッソ大阪MFキム・ボギョンが倒れ、PKが言い渡されると、サンフレッチェ広島の選手たちはファウルではないと猛抗議したが、判定は覆らなかった。サンフレッチェ広島の森保一監督(43)は「いろいろな思いはあるが、審判の判定なので。僕らから見てどうだったのかなというのはありますが…」とコメントしました。

 得点を挙げたサンフレッチェ広島のFW佐藤寿人(30)も「こういう終わり方は非常に悔しい。レフェリーがすごく大きなミスを犯している。相当クレージー。同じサッカー界にいる人としてどうかと思う」と激怒。「僕らはプロとして戦っているけど、審判にはプロではない人もいる。その差が出た。抗議するのが悪いという風潮があるが、選手がレフェリーに意見を求めるのは正当な権利。リーグにも考えてほしいし、レフェリーも、もう少し責任を持って笛を吹いてほしい」と、審判のレベルに対して苦言を呈しました。

オレオレ詐欺急増

 大阪府内で今年に入り、息子を装って電話をかけトラブル解決金を振り込ませる「オレオレ詐欺」の被害が急増しているそうです。

 昨年は年間で37件でしたが、今年は4月末現在で約20件になっています。府警によると、被害者の息子の出身高校が特定の高校に集中しているそうで、詐欺グループが同窓会名簿などをもとに電話をかけているとみて注意を呼びかけています。

 一番多いのは、子を装って事前に「携帯電話番号が変わった」などと高齢者宅に電話をした上で、「会社資金を使い込んだ」「女性を妊娠させたので中絶費用が必要」などとうそを言い、200万~400万円を振り込ませるという手口。府警が調べた所、被害者には、府内の国立、府立、私立の6高校を卒業した息子がいるケースが多いことが判明したそうです。同窓会名簿などが悪用された可能性が高いとして、府警は高校に連絡し、卒業生らに注意を呼びかけるなど被害防止の協力を要請しています。

 なるほど、学校の卒業名簿に載っている課程であれ必ず子供がいる。こんなものまで悪用するとは、本当に嫌な犯罪です。

格安バスツアー、前日には満席

 群馬県藤岡市の関越自動車道でツアーバスが防音壁に衝突し、乗客7人が死亡した事故。「ハーヴェストライナー」の名で集客した今回の高速バスツアーは、大阪府豊中市に本社を置く旅行会社「ハーヴェストホールディングス」が企画し、約3か月前から、自社サイトと、代理販売を委託した他社のバス予約サイトで集客していました。1席3500円と、金沢―東京間を在来線特急と上越新幹線で乗り継いだ場合の指定席料金1万3010円に比べ格安で、27日夕方には満席になっていたと言う事です。

 バス会社の社長は「違法ではないが、適切でないから事故が起きた」と記者の前で語りましたが、一部マスコミの検証では運行距離が限度をこえていたとの結果も出ています。

 最近の高速バスはとにかく安いです。うちの親なども遠出するときは殆どの場合高速バスを利用していますが、いくらなんでも安すぎるという気がしていました。今回の事故にしても、安全性がコストの犠牲になったような気がしてなりません。